はじめまして!
悟りに導く鍼灸師として
大阪を拠点に活動しています、
ゆきと申します。
これから、〈ゆきのストーリー〉シリーズとして、
「ゆきってどんな人?」「どんな過去があるの?」という方向けに
気の向くままにダラダラと書き綴ってみようと思います。
ちなみに、これから語ることは
ただの”ストーリー”でしかありません。
本当は、ストーリー自体には特に意味はありません。
その前提を頭の片隅に置いていただいた上で、
あえて楽しんでいただけたらと思います♪
(また悟ると、トラウマや抑圧された感情、
インナーチャイルドなどの概念から
完全に解放されます♪)
今回は私の幼児期の
考えや興味について♪
物ついた頃からあった違和感と考えていたこと
私は、子供の頃からすでに
自分の価値観が周りとズレていて、
どうも地球にw馴染めない感覚を覚えながら生きてきました。
例えば、
誰に教えられたわけでもないのに、
空を眺めては
「早く宇宙に帰りたい」と嘆いたり、
「この地球を見ている
別の存在(神様や宇宙人)がいる」、
と考えているような子供でした。
また3歳の頃ぐらいから、
「なんで周りに合わせなかんのやろう?」と
社会に対して怒りにも似た疑問を抱きつつも
周りに合わせるよう頑張っていました。
社会不適合者の片鱗がこの頃から…!😝
偏った愛読書♡
そんな私が子供の頃に好きだった本たちとしては、
- 水木しげる先生の『妖怪大百科』
- 体の中を冒険する図鑑
- ダライラマの輪廻転生の物語
- 宇宙人にアブダクトされた話や幽体離脱の話
- ピラミッドやマチュピチュ、アトランティスなどの世界の不思議関連
- 赤魔術や魔女の本などなど。笑
偏った憧れ♡
また周りの子たちが
セーラームーンやケーキ屋さん、お嫁さんなどに憧れる中、
私はシャーマンに憧れを抱いていました。笑
植物や妖精、神様や霊魂と話をし、
呪術で病を治すシャーマンというお仕事が
とってもおもしろそうに見えたんですよね♪
でも、「なりたい職業の絵を描きましょう!」という宿題が出ても、
母に恥ずかしい思いをさせたくなくて、
花屋やケーキ屋などと
「普通の答え」を描いていました(笑)
…と、こんな風に、
当時から興味の偏りが半端ない感じでした。
周りに合わせようと頑張っても、ど~しても浮くのっ!笑
そして今私が
体の声を聴いたり、チャネリングをしながら
鍼灸師をしているのは、
その幼少期のシャーマンへの憧れからの流れだろうなぁって思います。
知らず知らずの内に、
ある意味、願いが叶ってます✨
次の〈ゆきのストーリー〉シリーズは、幼稚園・小学校編かな♪
みなさんの幼児期の頃(0~6歳頃)の考えや興味はどんな感じでしたか?
もし思い出したことがあれば、よかったらコメントで教えてくださいね♪
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